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犬・猫、ペケットの写真広場だよ!
犬・猫、ペケットの写真広場だよ!
少し動くと暑かったり、じっとしてたら寒かったりで、体温調節も難しい時期になってきました!雨が増えてくる季節なので、湿度対策や食事の管理も難しくなってくると思います。 そんな6月ですが、愛犬にぜひ食べさせていただきたいおすすめの食材があるので、今回はそちらをご紹介していきます! ズッキーニ ズッキーニには、犬が中毒を起こすような成分は含まれていないため、基本的には与えても問題ありません。 生でも食べられますが、消化吸収がよりしやすくなるため加熱調理したものを与えるのがおすすめです。 ただし、与えすぎると消化不良になり、お腹を壊す原因になるため、過剰摂取にならないよう注意しましょう。 さくらんぼ さくらんぼは、実、葉、茎、花などに分かれていますが、このうち実だけなら、犬が食べても差し支えありません。 さくらんぼの実には、体に有益な糖質・ビタミン・アントシアニンなどの栄養が含まれており、犬が好む味でもあります。 そのため、ご褒美としてあげることもできるのです。 いわし 青魚サバやイワシなどの青魚は、犬に「与えてもいい」食材です。 DHAなどを多く含む青魚は、血液をサラサラにする効果が期待できます。 青魚は傷みが早いため、出来るだけ新鮮なものを選び、その日に食べさせましょう。 ピーマン・パプリカ 緑色のピーマンはもちろん、赤色や黄色のピーマンも犬に食べさせることができる食べ物です。生で食べさせることができますが、種やヘタは取り除いてください。ナス科トウガラシ属に分類されるピーマンですが、辛味成分を含んでいないことが特徴です。ピーマンより肉厚なパプリカも犬に食べさせて大丈夫です。大きすぎるのはつまらせる可能性もあるので注意が必要です! トマト 犬にトマトを与える場合は、まずは赤く熟したトマトを選ぶようにしましょう。 また、皮は消化に悪いので、できるだけ皮を取り除き、喉につまらないよう小さくして食べやすい状態にしましょう。 量としては、健康に良いとはいえ水分も多く、アレルギーを含めて愛犬にとって好ましくない症状を引き起こす可能性もあるので、様子を見つつ少しずつ与えていきましょう! アスパラガス アスパラガスは犬にとってメリットとなる栄養素が多く含まれており、基本的には加熱すれば与えても問題はありません。 しかしながら、犬にとって、アスパラガスには、「アルカロイド」や「シュウ酸」なども含まれており、継続的に与える際には注意が必要です。与える場合は少量で十分だと言われています! <<前へ 次へ>>
少し動くと暑かったり、じっとしてたら寒かったりで、体温調節も難しい時期になってきました!雨が増えてくる季節なので、湿度対策や食事の管理も難しくなってくると思います。 そんな6月ですが、愛犬にぜひ食べさせていただきたいおすすめの食材があるので、今回はそちらをご紹介していきます! ズッキーニ ズッキーニには、犬が中毒を起こすような成分は含まれていないため、基本的には与えても問題ありません。 生でも食べられますが、消化吸収がよりしやすくなるため加熱調理したものを与えるのがおすすめです。 ただし、与えすぎると消化不良になり、お腹を壊す原因になるため、過剰摂取にならないよう注意しましょう。 さくらんぼ さくらんぼは、実、葉、茎、花などに分かれていますが、このうち実だけなら、犬が食べても差し支えありません。 さくらんぼの実には、体に有益な糖質・ビタミン・アントシアニンなどの栄養が含まれており、犬が好む味でもあります。 そのため、ご褒美としてあげることもできるのです。 いわし 青魚サバやイワシなどの青魚は、犬に「与えてもいい」食材です。 DHAなどを多く含む青魚は、血液をサラサラにする効果が期待できます。 青魚は傷みが早いため、出来るだけ新鮮なものを選び、その日に食べさせましょう。 ピーマン・パプリカ 緑色のピーマンはもちろん、赤色や黄色のピーマンも犬に食べさせることができる食べ物です。生で食べさせることができますが、種やヘタは取り除いてください。ナス科トウガラシ属に分類されるピーマンですが、辛味成分を含んでいないことが特徴です。ピーマンより肉厚なパプリカも犬に食べさせて大丈夫です。大きすぎるのはつまらせる可能性もあるので注意が必要です! トマト 犬にトマトを与える場合は、まずは赤く熟したトマトを選ぶようにしましょう。 また、皮は消化に悪いので、できるだけ皮を取り除き、喉につまらないよう小さくして食べやすい状態にしましょう。 量としては、健康に良いとはいえ水分も多く、アレルギーを含めて愛犬にとって好ましくない症状を引き起こす可能性もあるので、様子を見つつ少しずつ与えていきましょう! アスパラガス アスパラガスは犬にとってメリットとなる栄養素が多く含まれており、基本的には加熱すれば与えても問題はありません。 しかしながら、犬にとって、アスパラガスには、「アルカロイド」や「シュウ酸」なども含まれており、継続的に与える際には注意が必要です。与える場合は少量で十分だと言われています! <<前へ 次へ>>